交通事故の解決事例
検索条件:300万円~400万円未満
弁護士法人プロテクトスタンスに交通事故を依頼されたお客さまの中から、損害賠償金(示談金)の総額が300万円~400万円未満であった方の解決事例をご紹介いたします。
示談金額が300万円を超えるような場合、事故の態様や被害の程度は軽くなく、後遺障害の等級認定を受けることも多いため、専門的な対応が必要になります。
弊事務所を選んでくださったお客さま一人ひとりに対して、弁護士がどのようなサービスをご提供し、また、お客さまがどのように解決されたのか、体験談をお届けします。
- CASE 33示談金額 301万円
頸椎捻挫などで後遺障害14級に認定。弁護士の介入により301万円の賠償金を獲得
Nさん(40歳以上 / 男性)- 受傷部位:
- 頸部・体部
- 後遺障害:
- あり(14級)
- CASE 25示談金額 355万円
弁護士の交渉で過失割合の修正や慰謝料の増額に成功。355万円の賠償金を獲得
Nさん(30歳以上 / 男性)- 受傷部位:
- 上肢
- 後遺障害:
- あり(14級)
- CASE 13示談金額 352万円
頸椎捻挫で後遺障害14級に認定。主婦の休業損害が認められ352万円の賠償金を獲得
Uさん(40歳以上 / 女性)- 受傷部位:
- 頸部・体部
- 後遺障害:
- あり(14級)
- CASE 5示談金額 380万円
捻挫や打撲による痛みが残り、後遺障害14級に認定。主婦の休業損害も認められ380万円を獲得
Sさん(60歳以上 / 女性)- 受傷部位:
- 上肢
- 後遺障害:
- あり(14級)