交通事故の弁護士無料相談と慰謝料の示談交渉はプロテクトスタンス

事務所の概要

基本情報

名称弁護士法人プロテクトスタンス
Protectstance Legal Professional Corporation
URLhttps://protectstance.com
設立2014年(平成26年)9月1日
代表社員五十部 紀英(いそべ としひで)
登録番号828
事務所の
所在地
東京事務所(第一東京弁護士会所属)
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館10F
札幌事務所(札幌弁護士会所属)
〒060-0002
北海道札幌市中央区北2条西3-1
敷島ビル4F
仙台事務所(仙台弁護士会所属)
〒980-0021
宮城県仙台市青葉区中央1-10-1
ヒューモスファイヴ8F
大宮事務所(埼玉弁護士会所属)
〒330-0802
埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81
いちご大宮ビル3F
名古屋事務所(愛知県弁護士会所属)
〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8
大東海ビル8F
大阪事務所(大阪弁護士会所属)
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-11-4
大阪駅前第4ビル22F
広島事務所(広島弁護士会所属)
〒730-0011
広島県広島市中区基町11-10
合人社広島紙屋町ビル5F
福岡事務所(福岡県弁護士会所属)
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-14-2
福岡証券ビル3F
台湾事務所(台湾台北弁護士会所属)
〒106415
台北市大安区敦化南路二段59号5階の1
連絡先TEL:03-6268-9517
FAX:03-6268-9518
取扱業務
個人のお客さま向け
交通事故/慰謝料・離婚問題/
債務整理(破産、民事再生、任意整理、過払金回収)/
遺産相続/労働問題/刑事弁護・少年事件/
B型肝炎給付金請求/消費者被害
など
法人のお客さま向け
新型コロナウィルス/顧問弁護士/債権回収/
法人破産・事業再生/契約書作成・チェック/
社外監査役・取締役/任意売却/
土地・建物明渡等の不動産案件/
先端法務(知的財産、スポーツ・エンターテインメント、
フランチャイズ)/ベンチャー法務(スタートアップ、IT、
IPO)/事業承継/M&A/労働相談/海外進出支援/
国際取引/不動産・法人登記/医道審議会/
外国人労働者のビザ申請/原子力損害賠償
など
法律顧問弁護士法人プロテクトスタンスでは、180社以上の法人・
個人事業主さまと法律顧問契約を締結しております。
交通事故の
取扱実績
6,500件以上
顧問医医療法人社団鳳凰会 フェニックスメディカルクリニック
会員・資格東京商工会議所 会員
認定経営革新等支援機関
健康優良企業(銀の認定)

※上記の各表示は2024年10月時点の情報にもとづくものです。

事務所沿革

2012年 4月前身となる
中地・五十部法律事務所を設立
2014年 9月法律事務所を弁護士法人として法人化
2015年 9月埼玉県川口市に埼玉事務所を開設
2015年 12月永田町駅至近に東京事務所を移転
2016年 10月福岡県福岡市に福岡事務所を開設
2017年 9月税務部門を強化するため、税理士法人を設立
2017年 10月有楽町駅至近の東京交通会館に東京事務所を移転
2018年 3月許認可部門を強化するため、行政書士法人を設立
2018年 3月北海道札幌市に札幌事務所を開設
2018年 6月アスリートに対するサポートを強化するため、
スポーツマネジメント会社を設立
2018年 11月愛知県名古屋市に名古屋事務所を開設
2018年 11月大阪府大阪市に大阪事務所を開設
2018年 12月宮城県仙台市に仙台事務所を開設
2018年 12月労務部門を強化するため、社会保険労務士法人を設立
2019年 2月広島県広島市に広島事務所を開設
2019年 6月知的財産部門を強化するため、弁理士法人を設立
2020年 6月台湾の台北市に台湾事務所を開設
2021年 4月経済産業省(中小企業庁)より、経営革新等支援機関の認定を取得
2021年 11月埼玉事務所を閉鎖し、埼玉県さいたま市に大宮事務所を開設
2022年 4月リブランディングのため、
事務所名を「弁護士法人プロテクトスタンス」に変更
2023年 4月専門家による包括的なIPO支援サービスを提供するため、
コンサルティング会社を設立
2023年 9月健康経営への取り組みが評価され、全国健康保険協会より健康優良企業(銀の認定)を取得

代表弁護士からのメッセージ

代表弁護士 五十部 紀英の写真

交通事故の被害に遭ったとき、保険会社から提示される賠償金(保険金)は、本来受け取れるはずの金額よりも少額になるケースが多いことをご存じでしょうか。適切な金額の賠償金を受け取るには、保険会社との示談交渉を弁護士に依頼することが重要です。

また、示談交渉以外にも、警察への対応、治療費継続の交渉、過失割合の調査、休業損害の請求、後遺障害の等級認定の申請、慰謝料や逸失利益の算定、場合によっては訴訟など、事故後にはさまざまな手続きが発生します。

弁護士に依頼すれば、このような煩雑で面倒な手続きを任せることができますので、被害者の方は安心してケガの治療に専念することができます。
そして、元の社会生活に少しでも早く復帰できるようになるでしょう。

しかし、「交通事故に遭ったら弁護士に相談しよう」と考える人は、残念ながら多くはありません。そこで、弁護士に交通事故後の手続きを依頼するメリットをご理解していただき、ぜひご相談してほしいという想いで、このホームページを制作しました。

さまざまな疑問にお答えするQ&A、弁護士によるコラム、弊事務所に実際にご依頼をいただいた解決事例、ご依頼者さまからいただいた声など、交通事故に役立つ情報が盛りだくさんです。

弁護士法人プロテクトスタンスには、交通事故の豊富な取扱い実績があります。 交通事故に関する弁護士へのご相談は何度でも無料ですので、ご不安が解消されるまでじっくりお話いただけます。

なお、ご加入中の自動車保険に「弁護士費用特約」という特約を付けられている場合、保険から弁護士費用が支払われるため、費用の負担を気にせず安心してご依頼いただけます。
そして、この特約を利用しても、保険等級が下がったり、翌年の保険料が値上がりしたりすることはありません。

もちろん、弁護士費用特約がない方からのご相談・ご依頼も承っております。
交通事故の被害に遭われたら、まずは弁護士法人プロテクトスタンスにお電話ください。経験豊富な弁護士とスタッフが、交通事故の被害から1日も早く立ち直り、笑顔を取り戻していただけるよう、全力でサポートいたします。

弁護士法人プロテクトスタンス
代表弁護士 五十部 紀英

事務所からのお知らせ

弁護士法人プロテクトスタンスからのニュースやメディア掲載情報などを随時お知らせしております。
詳しくは、事務所からのお知らせページをご覧ください。

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弁護士 堀向良介弁護士 金岡紗矢香

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