交通事故の相談は交通事故に遭った本人に限られるのか弁護士が解説

交通事故のよくあるご相談Q&A(FAQ)

相談について

Q.uestion

交通事故に遭った本人が弁護士に相談しないとダメですか?

弁護士 大橋史典
弁護士 大橋史典
Answer

原則として、ご本人からご相談をお受けしております。ケガの影響などでご本人によるご相談が難しいような場合は柔軟に対応いたしますので、まずはお問い合わせください。

弁護士が適切にご説明し、最善のご提案をするためには、交通事故が発生した当時の状況や、ケガの症状などを正確にお話しいただくことが重要です。そのため、原則として事故に遭われたご本人からご相談をいただいております。

事故で重傷を負い、ご本人からご相談いただくのが難しいような場合、代わりにご家族からご説明いただくなど、柔軟な対応が可能な場合もございます。まずはお問い合わせください。

ただし、弁護士に手続きを依頼される場合は、ご本人の意思確認が必要となります(未成年者を除く)。あらかじめご承知おきください。

なお、弁護士法人プロテクトスタンスでは、ご来所いただかなくてもお電話やオンラインによるご相談が可能です。ご依頼いただく際は契約書などの書類を郵送いたします。

そのため、弊事務所までご来所いただかなくても、ご自宅などから弁護士へのご相談や契約のお手続きが可能です。どうぞ安心してご相談ください。

弁護士 大橋史典
弁護士 大橋史典
この記事を監修した弁護士

弁護士 大橋 史典弁護士法人プロテクトスタンス所属
(第一東京弁護士No.53308)

獨協大学法学部法律学科卒業 明治大学法科大学院法務研究科 修了(68期)。
弊事務所に入所後、シニアアソシエイトとして活躍。交通事故分野を数多く取り扱い豊富な経験を持つ。

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