事故後の治療中に弁護士に相談し、頸椎捻挫の賠償金を獲得した事例

本件を担当した大宮事務所の弁護士は、依頼者の治療終了後、入通院慰謝料（傷害慰謝料）や休業損害など、損害賠償金の金額を算出しました。

加害者側の保険会社との示談交渉で、その金額を請求したところ、請求額とほぼ同額の110万円が支払われる内容で合意。
また、示談交渉の開始から約2週間後で合意に至るスピード解決となりました。

加害者側の保険会社は、法的に認められる賠償金額よりも低い金額を提案するケースが大半なので、受け入れてしまうと損をしてしまう可能性が高いです。

弁護士に依頼することで法的に認められる賠償金額を算出し、その金額を目指して保険会社と交渉してくれます。
また、保険会社からの連絡は平日の日中にくることが多いですが、弁護士が交渉の窓口となるため、保険会社とやり取りする煩わしさから解放される点も、弁護士に依頼する大きなメリットです。

弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故について多くのご依頼をいただき、高額な賠償金の獲得に成功した実績も豊富です。
電話やオンラインでのご相談も可能ですので、ケガでご来所が難しい方や、事務所が遠方にある方も、まずはお気軽にご連絡ください。